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*檜原村という村をご存知でしょうか。より詳細な行政管区で言うと、東京都西多摩郡檜原村・・・なんとっ、東京都本土(島嶼部を除く)にも「村」があったのですっ。しかも、奥多摩のさらに奥、山梨県との都県境という素晴らしいロケーション。どこであれ「さいはて」を愛するワタシとしては大いに気になっておりました。で、一体どんな所なのだろうと妄想を膨らませつつ多摩地方の地図を眺めていたところ、私の大好きなJR五日市線の終着駅・武蔵五日市駅から檜原村に向かうバス路線が運行されているようで、その終着点は≪数馬≫という集落。もうホントに奥奥奥多摩といった場所で、一山越えたら隣はもう山梨県となっております。ワタシの「さいはて魂」に火が点きました。折りしも季節は紅葉真っ盛り。奥多摩の見事な紅葉を見物がてら、さいはてるとしましょう。 *午後1時20分過ぎ、武蔵五日市駅前のバス・ロータリーから数馬行きの路線バスに乗車。いよいよ東京最奥の集落へ・・・の前に、途中にある≪払沢の滝≫という同じ檜原村随一の観光スポットに立ち寄ることにしましょう、せっかくなので。五日市の市街地を外れ、20分ほど走り、早くも「山里」の風情が漂ってきたところで滝の入口に到着。 ・・・・・・ああ・・・残念ながらこの時点で判明・確定してしまったのですが、どうやら奥多摩の紅葉は見頃を過ぎ、色落ちどころか、昨夜の雨で相当程度葉落ちしてしまったようです。無念。 ・・・・・・が、あくまでも今回は「東京さいはての集落」がメインです。気を取り直して、まずは滝を目指しましょう。まじめに手間ヒマかけて滝を見るなんて久しぶりのことですし、こうして山道を軽くハイキングするのも新鮮です。 (↓どう注意したら助かるの?) ・・・・・・15分ほどでその≪払沢の滝≫が出現。 ・・・・・・おおっ。さすがに奥多摩の有名観光スポットです。全長60m、メインのパートでも25m以上はあるらしく、なかなか見応えがあるぢゃないか。いや、全く以って実にちゃんとした「滝」、いやいや、これはちょっとやそっとじゃ見られない名滝ですぜ。 ・・・・・・しばし呆然鑑賞。紅葉を逃した悔しさもすっかり癒されました。 (↓一応「お約束」の行動パターン。ひたすら冷たい) ・・・・・・よく見れば、それなりに紅葉も残っているし。 *まだまだ日本には美しい滝があるようです。たまには「滝紀行」なども。 |
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