日本三大仏≪高岡大仏≫&街並

*せっかくの歴史情緒溢れる城下町・高岡ですので、路面電車オンリーで終わらせるつもりは毛頭ありません。まずは、知られざる「日本三大仏」の1つ≪高岡大仏≫を参詣。奈良&鎌倉の陰に隠れて、多分知っている人の方が少ないかと思いますが、その2つと並び称される由緒正しい大仏様なのです。しかも、日本一お美しいお顔、つまり日本一ハンサムな大仏様との評価もあるそうで。

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・・・・・・おおっ、遠くからもソレと分かるなかなか立派なデカさ。座高7.5mとややコンパクトな感は否めませんが、大仏には珍しい「大円輪光背」を背負っていらっしゃるので、総高は16m弱にもなります。

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・・・・・・十分ド迫力。そして、「よろめき」という言葉が似合いそうな柔和なお顔立ちは、確かにタダならぬハンサム様です。つか、露天の大仏様なのね。

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・・・・・・この規模のデカさの大仏様が空をバックにズドーンと佇む様はホントに圧倒的存在感です。さすが日本三大。

(↓昔バージョンの頭。それほどハンサムでは・・・)

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(↓さらに、ここ高岡市は日本有数の銅器鋳物の街で、参道入口を守る金剛力士像も珍しい銅像。石灯籠だって銅像です(それぢゃ、そもそも「石」灯篭ぢゃないだろ))

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(↓ホントに遠くからでも分かる)

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・・・・・・ううむ。これは必見ですぞ。

*続いて、本格的に高岡街並散策へ・・・と思った矢先、雨がポツポツ。あっという間に本降りになってきました。あいにく傘はナシ。傘を買おうにも、どこにもコンビニ的な店が見当たらず、つか、傘を売っている店自体が全然見付かりませんがな。已む無く、雪対策と思われるアーケードに沿ってのみ商店街&界隈を延々歩き倒すしか手立てもなし。雨はますます激しくなるばかりですし。

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・・・・・・意を決して、ダッフルコートのフードを頭に被り、強行突破。とりあえず≪山町筋≫なる土蔵造りの街並の通りを見物。

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・・・・・・雨にヤラれているせいか、それほどの感慨も湧かず。ま、「土蔵通り」はこれまでにも随分立派なヤツをたくさん見てきているので、目が肥えているということでしょうね。ホントはもっと歩いた場所に≪金屋町≫なる格子戸造りの街並の通りがあり、こっちの方が歴史情趣も格段に豊かと思われるのですが、もうどうにもならない雨・雨・雨。これなら、むしろ雪の方がマシだ。あきらめて高岡駅に帰投。この城下町を開いた前田利家公の嫡男・利長公ゆかりの史跡やその≪高岡古城公園≫などなど、高岡の基本歴史スポットは全てオミットせざるを得ませんでした。無念。

(↓でも、忽然と出現した駅地下街などをブラつき、「こんな街に駅地下街が・・・実に不思議だ」などと、俄かに街歩き欲求が満たされるのであった)

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(↓高岡駅。どことなく侘しい)

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(↓でも、陽気なキャラクターがお出迎え)

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(↓こんな通りもイイね)

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この記事へのコメント

まr
2009年05月02日 17:18
さらにまいどでございます。連発ですみません。
かの地では「お弁当を忘れても傘を忘れるな」と申します。
傘を売っているお店が少ないのではなく、しょっちゅう年中雨やら雪やら降るのです。
葛飾散人
2009年05月02日 23:04
なるほど。
完全に高山をなめておりました。
今思えば、街なかにコンビニが全然ないというのも凄いですね。
いずれにせよ、雨に映える情緒のある街だったので、実に残念です。