川口のBキューポラ&太郎

*≪埼玉B級ご当地グルメ王決定戦≫なる新規町興し系の催しを第1回大会からトレースしているのですが、いつの間にか第4回大会が終わっておりました。今回優勝したのは、さいたま市・旧岩槻&西浦和地区の『豆腐ラーメン』で、第2回大会に続いて通算2回目の優勝。ま、味・ディープ度・歴史から考えれば、当然の結果とも思えます。あれ? そう言えば、その間の第3回大会の優勝は? 確認したところ、川口市の『キューポラ定食』ですって。

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・・・・・・ああ、そうでした。あまりの新規町興し的付け焼刃系の「ナンチャッテ度」に、すっかり忘れておりました。何? 川口? 今日行くところぢゃないか。だったら、まあ、軽く賞味してみますか。さらに詳しく調べたところ、川口駅前≪そごう≫の地下に入っている≪稲庭うどん たごさく≫なるお店で食せるらしいし。

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・・・・・・しかも、1人前・税込525円というヤケにリーズナブルな価格設定だし。で、昼飯に食べてみました。

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(同店のHPによれば、定食の内容は以下の通り)

<雷すいとん&鉄骨いなり・鶏肉と高菜のいなりのセットです>

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『雷すいとん』・・・二種類のすいとんが楽しめます。

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(↓小麦粉に唐辛子と鶏肉を練り込んだすいとん)

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(↓小麦粉に小松菜のペーストを練り込んだすいとん)

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・・・・・・・が、大根・じゃが芋・椎茸・ニラ・人参・牛蒡・こんにゃくの味噌ベースのお汁の中に入ります。ほっとするお味です。

(↓コチラがいなりのセット)

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『鉄骨いなり』・・・五目ひじき煮と干し海老を胡麻油で炒め、寿司ご飯に混ぜ込んだ、鉄分豊富ないなりです(ああ、だから「鉄」ね)。

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『鶏肉と高菜のいなり』・・・刻んだ鶏照焼と高菜を胡麻油で炒めた具材はいなりに好相性です。

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*まさしくこの説明通りの感じで、いや、なかなか美味しかったですよ。極めて素朴ながらも、そこはかとなく上品な味わいで、525円にしてはかなりの完成度ではないかと。いかにも健康的ですし、昼飯としては十分なボリュームでもあります。諸々の点で、実に素晴らしいメニューなのですが、これが「B級グルメ」と言われたら、「ええっ!?」でしょ、普通。しかも、優勝? ううむ。まあ、B級グルメというのは自由な発想OKの「何でもアリ」が根本理念なんですけどね。しかし、これが「ご当地B級グルメ」として川口の味として定着するかは甚だ疑問です。いや、あくまでも美味しいんですよ。つか、さすがに戦時・戦後の「代用食」だけあって、すいとんは腹にずっしりたまるな。恐るべき炭水化物力。

・・・という満腹状態でしたが、せっかくなので、どちらかと言えばこちらの方が真の「川口B級グルメ」と思われる『川口名物 太郎焼』も賞味。

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・・・・・・創業昭和28年ですって。

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(↓1個100円。やっぱ、こっちだろ、川口Bは)

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・・・・・・いわゆる「大判焼」「今川焼」「回転焼」「自慢焼」系のあの丸い饅頭菓子なのですが、ヤケに皮が薄くて、やたらアンコ比率が高い。8対2くらいか?

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・・・・・・すいとんどころぢゃないよ、この腹のたまり具合は。胸焼けも辞さず。

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*よって、腹ごなしに川口のメイン商店街&界隈を散策。イイ味出していました。

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(↓末枯れた通りとタワーマンションとの対比・・・川口らしい一景です)

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*駅前にはなぜかワンコイン系のチェーン店がひしめいております。財布に優しい街・川口。

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