まさかの船酔い復活

無意味な成田空港からの帰りは、普通の≪京成本線≫で真っ直ぐ帰投・・・のようで、当然の船橋にて途中下車。大好きな街なんでね、船橋は。で、前回食らって大衝撃を受けた謎の船橋ご当地B級グルメ『船橋ソースラーメン』でも・・・

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・・・と思ったのですが、赤提灯の恐るべき吸引力。呆気なく吸い寄せられました。

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・・・船橋屈指の大衆居酒屋≪一平≫さん。第一次金町亭大無意味彷徨時代に何度となくお世話になった名店中の名店です。大宮≪いづみや≫さんに並ぶマイ大衆居酒屋双璧ね。

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・・・ま、今日は寒風吹き荒ぶ1日だったので、赤提灯だけでなく、熱燗の誘惑も効し難く・・・でしてね。『熱燗(会津ほまれ)』2合弱で400円。お猪口でなく、グラスで飲む熱燗⇒ぬる燗もまた格別の味わい。

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・・・そして、当店の王者『牛煮込み』280円。200円台の煮込みというだけでも驚異なのに(いづみやも然り)、なんと牛モツ使用! うらぁすげぇうめぇ。

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・・・ほらね。もう、牛だらけ。豚モツも勿論大好きですが、牛は牛で独特のコクというか味の深さというか、実に脳髄直撃で素晴らしい。甘さ控え目の味噌ベースもまたよろし。

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・・・追加一品目は『菜の花からし和え』300円。季節のモノですな。大衆居酒屋にでも行かないと、この春の味は楽しめません。「からし酢味噌和え」を予想したのですが、まさしく文字通り「からし和え」でしたが、これがもう絶品。牛煮込みの濃厚な味わいを、サラっと流してくれて、またも熱燗⇒牛煮込み⇒菜の花⇒・・・の無限ループ。

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・・・「200円」の数字が異常に見えた『ちくわ揚げ』を追加。もう、笑っちゃいます。

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・・・まさしく「ちくわ揚げ」としか言い様がない。

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・・・酒の援軍は『にごり酒』250円を。コイツも本日の目当ての一つでした。予想通りの旨味。そして、アルコール度数も結構あるでね。気を付けて飲まないと、あっさり大酔っ払いだ。ので、一杯で手仕舞い。

*以上、ゆっくり飲んで食って合計1430円。ホントに最高双璧。で、酒も味も値段も最高レベルなのですが、何と言っても、家で飲むのと違い、カウンターで独り飲んでいても、周りの客の会話が聞くともなく聞こえてきて、その挙措が見るともなく見え、なんというか、世の人々の営みの一端が垣間見られる気がして、実に素晴らしいワケ。ううむ。家で何の役にも立たないDVDを観たり、無意味に地図なんかを眺めながら独りチビチビ飲るのも、それはそれで心地良いのですが、この人生酒場的な感じはさすがに無理だな。そして、この感じを味わうことも時には必要かもしれません。というワケで、せめて月に一度くらいは外で飲むことを命じる。喜んで。

*他には、こんなメニューも気になりました。そういう意味でも、絶対にまた行くべし。

『ワカメ酢の物』200円
『自家製イカ塩辛』200円
『うどのきんぴら』250円
『生のり酢』350円
『ねぎま汁250』

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