新日本味噌紀行落穂拾い

久々に新日本味噌紀行などを。メジャーどころのご当地味噌は、ほぼ賞味したと思うので、今後は落穂拾い的に局地味噌を賞味の予定。手始めに『秋田味噌』を・・・

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・・・我が葛飾・金町の≪イトーヨーカドー≫にて発見。そりゃ、買うでしょ。500グラム入り300円(税込)だし。秋田の地味噌蔵≪株式会社浅利佐助商店≫という屋号も凄いね。で、「秋田」にどういう特徴があるのか分かりませんが、同じ東北でも「岩手味噌」とか「山形味噌」とかはないので、やはりそれなりにご当地味噌なのでしょう。≪秋田県味噌醤油工業共同組合≫の味噌メーカーのHPによると、「秋田県は米どころのため、秋田みそは他と比べて米麹の割合が多い、贅沢なみそです。味は塩馴れしたやわらかな甘みと旨味の調和したもので、最近は麹歩合が多くなってきている傾向があり、食塩分もだんだん低くなっているので甘口化傾向にあります」だそうです。ザ・味噌だ。こういう本格派を前にすると、味噌汁を作る際にも基本中の基本に帰りたくなりますな。最近は同じく東北の巨大勢力『仙台味噌』を使って、昆布だしの素に中華だしの素を半々の比率で投入、じゃがいも&天かすをメインにした中華風変わり味噌汁にもハマっていたのですが、この味噌では、オーソドックスに「ネギと油揚げ」とか「豆腐とワカメ」でもイイし、何となく農家的な気がする「切干大根」とかも合いそうです。ザ・基本。で、結局一発目は「シメジと油揚げ」でやったのですが、うむ、美味い。そして、確かに甘い。好きです、この味。東北のモノって、何でもとんでもなく塩辛いイメージなのですが、この甘さはタマラン。味噌汁は甘い方が美味しいやね。それにしても、今月に入ってから未だ一度も「左にメシもの、右に麺もの」の炭水化物コンビ写真がありませんな。つまり、ヒマということです。働きが少ない時は家でメシを食う。時給自由自営(3J)業の基本でしょ。

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