ディープ横浜150周年裏紀行1

*「開港150周年」で盛り上がっている(かどうかよく分かりません)横浜にチョロりと行ってみました。

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・・・・・・「無意味彷徨」目線では基本的に無視しがちな神奈川方面なのですが、ま、たまにはイイでしょ。と言っても、「オシャレな街・横浜」と言う時の横浜ではなく、あくまでも末枯れ感漂いまくるディープな方の横浜ですよ、当然。ちょうど、昨夜川本・我が三賢人の1人・三郎大先生の名著『我もまた渚を枕 東京近郊ひとり旅』を拾い再読していたところ、横浜の中で、まさにワタシが行きそうな界隈だけを歩いた紀行文が収録されておりまして、さすがは大先生! と、俄かに触発されたワケです。つか、ワタシ自身も前に一度ディープ横浜を経巡ったことがありますし。

*で、午後3時近く、そのディープ横浜彷徨の出発点である≪京浜急行線≫の黄金町駅に降り立つ。

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・・・・・・よくよく見たら、実におめでたい駅名ですね、「黄金町」って。何らかの「金運縁起切符」として、もっと全国的にメジャーになっていても良さそうなものですが、この界隈のあまりのディープさというか、つまり男子専科なアレコレが、この趣旨を阻んでいるようです。

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(↑表通りに入口がないところが実に怪しい)

(↓前回来た時も気になった集合住宅。何か変だと思ったら、団地なのに各部屋は2階建てなのね)

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・・・・・・というワケで、いきなりディープな空気が充満する空間が展開。やっぱスゲぇなあ、ディープ横浜は。

*その魔空間を抜け、最初の目的地である≪横浜橋商店街≫へ。

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・・・・・・横浜の大メイン通りである≪大通り公園≫から、突如アーケード商店街が派生しております。

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・・・・・・近くに鉄道駅があるワケでもないのに、この忽然感もまた魅力十分。

(↓中身は我が愛しの≪十条銀座≫みたいな感じで、平日の夕方前だというのに、恐るべき活気です。身動きとるのもワリと大変)

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(↓この方がご当地ゆかりの有名人みたいです)

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(↓派生する横丁も活気があります)

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・・・・・・商店街活性化対策を検討している全国のシャッター商店街関係者は是非視察に訪れるべきだ(断固)。

(↓道を挟んで、別の商店街。コッチも時が止まっている)

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*続いて、押しも推されもせぬ横浜のメイン商店街≪伊勢佐木町モール≫へ。確かに凄い。長い。

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・・・・・・でも、≪横浜橋商店街≫の方が全然活気あるぞ。しかも、ほんの1本裏の道は男子専科な長い長い道。不自然に正装をした方々が店の前で手ぐすね引いて待っていらっしゃいます。ええっ、神奈川県というか横浜市では条例で禁止されていないんですね。

(↓そして、伊勢佐木町と言えば、やはりコチラね)

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・・・・・・ま、JRの関内駅に近付くにつれ、明るく賑やかな本物メイン商店街になってきましたが。

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・・・・・・しかし、そうなるとなったで、逆に味わいが・・・。

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(<その2>に続く)

JR京浜東北線にぶつかる辺りで左折し、ディープ横浜の母なる川≪大岡川≫方面に。この辺りの

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