テーマ:定点観測

定点鉄板一気読み再び(2015年12月27日)

久しぶりに時間を忘れて一気読みし、かつ、久しぶりに≪Book-Off≫の108円均一棚から離れて(でもやっぱりB-Oで)買った三浦しをん大先生の『まほろ駅前多田便利軒』シリーズに続く鉄板一気読みB-Oでも350円の一作。 ・・・コチラもベストセラーで、確かジーパン刑事の長男が主演で映画化されましたな。もう何年も読んでみたい…
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定点日本全国のスーパーを思い出して(2015年12月19日)

もう、この手のご当地B級グルメ関連本を買うのは止めよう←新しい情報もそれほどないし・・・と思っていたのですが、やはり、かつて金と時間と労力を惜しまず注ぎ込んで日本全国のスーパーを渉猟していた頃のことが忘れられず・・・ ・・・買っちゃいました。ヒマだしな、最近。そう言えば、新刊本を買うこと自体、最近では珍しいな。ま、それなり…
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定点新江戸安定推移(2015年12月13日)

『御宿かわせみ』シリーズの第三作。いよいよ本格的に安定モードへ移行しました。 ・・・キャラの完全確定はもちろん、ますます沁みる江戸情緒&庶民の哀歓、純粋な捕り物としての面白さ、そして、主人公と可憐な恋人のふれあい等々。楽しみのために何か読みたい時に悩む必要が全くない情況になったワケです。
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定点壮大緻密先生原風景(2015年12月6日)

ワタシの大好きな『銀河英雄伝説』や『創竜伝』・『アルスラーン戦記』などでお馴染のエンターテインメント大先生の珍しい奇作・・・ ・・・と思いきや、大先生が大学院の修士論文のテーマに選んだ作品のリライトとのことでした。なるほど、中国歴史小説の大家でもいらっしゃる大先生のルーツはこんなところにあったのですな。そして、さすがの面白…
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久々両毛至宝セーブオン

昨日は我が青春の地・栃木県足利市で紅葉⇒ご当地B級グルメ『ポテト入り焼そば』⇒紅葉と、ある程度活動的に過ごしましたが、本日は昼からコタツで怠惰三昧。もちろんアルコール含有で。 ・・・その予定で、昨日の内に取り揃えておきました。久々に両毛至宝コンビニ≪セーブオン≫のエレジカルな品々も堪能したくてね。 ・・・この…
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定点大定番時折(2015年11月29日)

毎月最低1回は池袋の≪Book-Off≫に行き、108円均一棚でライフワーク的に集めているシリーズが幾つかあるのですが、コチラのシリーズはその筆頭格。 ・・・もうほとんど最新作周辺に追いついているので、なかなか108円棚で遭遇することもないのですが、それでも、目を光らせてこまめに探すと、時折「おおっ、なんで?」なタイミング…
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定点古典江戸モノ再会(2015年11月22日)

『御宿かわせみ』シリーズの取り崩し開始により、江戸モノへの熱が再燃。で、今更ながらですが、古典中の古典の大家の作品を。 ・・・池波正太郎大先生や山本周五郎大先生の時代小説作品には馴染みがあるものの、ワタクシ、この大先生の作品はこれまで2冊しか読んだことがありませんでした。勝手ながら、何だか地味な印象だったもので・・・でも、…
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定点老後取崩し珍駄作(2015年11月15日)

「老後の楽しみシリーズ」の取崩しが3作目で中断しているエルキュール・ポワロ物ですが、最近我が葛飾・金町の≪Book-Off≫で大量の出物を発見、歓喜の108円均一棚にあったので、当然全て購入。こんな感じになりました。 ・・・で、以前我が群馬・太田の≪B-O≫で収集しておいた分と合体すると・・・ ・・・ぐはっ。…
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定点新老後備蓄崩し進行(2015年11月8日)

池波正太郎大先生の後の「沁みる江戸物シリーズ」の早くも2冊目。どんどん老後備蓄を取り崩すワケです。 ・・・今回も沁みました。何より素敵なのは「登場人物全員善人」の優しい空気が漂う「かわせみワールド」の心地よさ。そんな中に事件・ミステリ的な要素も加わり、それがまた抜群に面白く、そりゃ、もうどんどん読み進めたくもなりますな。さ…
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定点人間失格本領発揮(2015年11月1日)

毎度お馴染の≪Book-Off≫で時代小説やミステリ小説やハードボイルド小説を渉猟する際、こういう本も手に取ります。そもそも文弱の徒ですので。 ・・・大文豪の最晩年の短編集。元々暗鬱、でも結構明るくてユーモラスな大文豪の、やはり晩年には暗さがまとわりつきつつも、どこか哀しいユーモアが・・・大文豪の深さは計り知れない。 …
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定点新老後備蓄積ん読(2015年10月26日)

その「ズブズブ」の第一歩を、ついに踏み出してしまいました。 ・・・やはり、長く続く人気シリーズにはちゃんとした「理由」というものがあるのです。直前に読んだ『かま・・・』と比較したら申し訳ないのですが、「江戸情緒」は勿論、「人情レベル」が段違いの別格の異次元。これまで読み親しんだ池波大先生の世界に極めて近いと感じるワケです。…
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定点新時代モノ観測(2015年10月18日)

≪Book-Off≫の108円均一コーナーでの『陰陽師』&『しゃばけ』シリーズの収集がしばらく滞っているので、別シリーズへも触手を・・・ ・・・ついに、この人の時代小説にも手を出す次第です。あっという間に読了。確かに面白い。ただ、池波大先生とは比べるべくもないのですが、あまり「江戸感」はないようで。でも、推理小説家・ミステ…
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定点冷たくも温かい思い出(2015年10月11日)

『懐かしの街さんぽ 茨城』で空間的夢想現実逃避の次は、コチラで時間的懐古現実逃避を。 ・・・まだ世の中全体があまり裕福でなかった(多分ウチだけじゃないはず)昭和は50年代の頃、一般家庭で気軽に楽しめるデザート的な贅沢はアイスクリームを置いて他にはないでしょうな。もれなくあまり裕福でなかった我が家でも、晩飯の後、亡き父の「お…
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定点無意味紀行遥か(2015年10月4日)

10月になり、業務後半戦突入後早くも1か月が経過。業務以外何もできません。あっという間に日々の流れに飲み込まれております。しかも、後半戦から、夕方からとは言え、定休日だった火曜日にも出勤しているので、週休1日に。ああ、睡眠時間を絶対的に確保できた夏のヒマ暇が懐かしい。ま、あの時はあの時でブーぶー文句を言っていたのだから、人間なんてイイ加…
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定点食わず嫌い戒め(2015年9月27日)

今更ですが、ようやく読む気になりました、コレを。 ・・・やはり、このブックカバーの魔力は侮れませんな。新刊では読む気になれなくとも、≪Book-Off≫の108円均一コーナーで手に取ると、「ま、あれだけ話題になったのだから、読んでみてもイイか・・・」という気にはなります。たとえ、上・下巻が別々でも。 ・・・で…
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定点陽ハードボイルド再始動(2015年9月20日)

ある夏のヒマな池袋業務の日、ふと説明不能な「予感」めいたモノに導かれるまま(つか、単にヒマだから)、久々に池袋の≪Book-Off≫に立ち寄ってみると、海外ミステリ108円均一棚に、ここしばらく目にしていなかったロバート・B・パーカーの『スペンサー・シリーズ』に大量遭遇。未読のモノが3冊もあったので、狂喜購入。その内の1冊です。 …
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定点古本オーソドックスミステリ(2015年9月13日)

お馴染「古本ミステリ」の第四作目。コチラも定価900円⇒≪Book-Off≫池袋店の正規棚500円⇒2・3か月後には108円均一コーナーに・・・のヤツです。有難いです。仕事がヒマでもどうにか生きていけます。 ・・・変化球が続いた第二作・第三作とは異なり、原点回帰したようなオーソドックスなミステリ&サスペンスがっつり編。ま、…
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定点旅憧憬観測(2015年9月6日)

近所の≪B-O≫でない古本屋の店頭100円均一ワゴンで発見。実に「我が意を得たり」なタイトルと素敵なカバー写真に惹かれて、即購入。この人のエッセイにハズレはないだろうしね。 ・・・ま、さすがにどこかには出掛けるワケです。しかも、自動車で。「私は公共交通機関が嫌い」とか「私は大荷物とともに移動しない」など、それはどうか?と思…
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定点古典ミステリ&サスペンス再出発(2015年8月29日)

レイモンド・チャンドラーやダシール・ハメットなどのハードボイルド探偵ミステリにハマッた若い頃、同じく「ミステリ」というジャンルでありながら、なぜか全く足を踏み入れることがなかった系譜「本格サスペンス」の古典代表中の代表作。 ・・・ああ、ウィリアム・アイリッシュ。その名を聞いただけでも、ザ・本格サスペンスの匂いがプンプン漂っ…
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定点間隙現実逃避(2015年8月23日)

ヒマだ暇だと言いつつも、日曜日以外は出勤しているので(つまり1日当たりの労働量が昨年に比して減少←未だ恨み節。しつこい)、どこか遠くへ(近くにも)旅行に行けるほどヒマ暇ではありません。でも、朝一業務がほとんどない分、夜はゆっくり飲酒できるワケです。こんな本を肴にしてなっ。 ・・・既に、しばらく前の「懐かし自販機マイブーム」…
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定点原風景鉄道本(2015年8月21日)

そりゃ、当然買うでしょ、東武伊勢崎線沿線(福居駅・県駅・東武和泉駅・足利市駅辺り)育ちとしては。そして、あっという間に読了するでしょ。ヒマだしね。こういう本をぼんやり眺めながら酒を飲む。そんな夏もいいぢゃないか。 ・・・やっぱ、イイねぇ、東武鉄道。心情的にも利便的にも家賃的にも、将来は確実に東武線沿線の埼玉県内のどこかの街…
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定点戦争一考(2015年8月16日)

例年ならば普通に時節柄、「あの法案」で国会&国家が紛糾している今年は特に時節柄、戦争について考えざるを得ないので、こんな本を読んでみました。 ・・・ううむ・・・筆者は勿論「反戦」なのだろうけど、それを声高に主張することなく、むしろ「特攻艇の訓練部隊に所属し、毎日死ぬための練習を繰り返していた」という状況下で自分が経験した異…
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定点今更郷土ヒーロー(2015年8月9日)

まさしく「今更」ですが、少年・青春時代を栃木県足利市で過ごした以上、一度はちゃんと読んでおかなくちゃね。 ・・・この人自体、栃木の足利とはあまり接点がなく(単に領国だっただけ)、市内にこの人自身に関連する史跡があるでもないし、小学校とか中学校とか授業で特に「郷土の英雄」として取り上げられた記憶もないし、何となく遠い存在だっ…
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定点古本ハードボイルド(2015年8月2日)

もうすっかりマイ・シリーズ化した「古本ミステリー」の第三作目。ほんの2~3か月前まで、≪Book-Off≫池袋店の正規棚に500円の値段で並んでいた(定価900円)のに、もう108円均一コーナーに・・・ ・・・諸行無常です。総ページ数580頁の大作でっせ。それをたったの108円で堪能できるなんて・・・有難過ぎる諸行無常です…
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定点昭和人格形成史(2015年7月30日)

ヒマだからクダラない読書が進んで進んで。もう、何でもイイっす。しかし、こういう本を買うと、ホントにオッサンになったなぁ・・・と感じざるを得ない。いや、まあ、別に「昔は良かった・・・」と昭和の頃=自分の青少年期を神聖化するつもりは毛頭ございません。もう一度あの頃に戻れと言われたら、キッパリ断ります(青少年期は悩みも多いしね)。かと言って、…
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定点陰陽思い出して復活(2015年7月26日)

しばらく前に『陰陽師』シリーズの続編を池袋の≪Book-Off≫の108円均一棚で発見したのですが・・・ ・・・この直前の巻が未入手で、一応シリーズものなので、そのままツン読にしてありました。ま、でも、イイぢゃないか。どこから読んでも面白い読み切り短編集なんだから、そんなに杓子定規に考えなくてもね。で、やはり面白い。どれを…
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定点新たなる悩み探偵(2015年7月19日)

もう随分前に絶版になったので、今では古本屋でもなかなか遭遇しない珍品になってしまいましたが、ごく稀に、何の気なしに立ち寄った≪Book-Off≫で手に入ることもあります。池袋の≪B≫にて偶然発見、即購入。 ・・・お馴染の根暗・分析癖・筋金入りネガティブ思考のしがない初老私立探偵ですが、前作『脅迫』でなぜか若く魅力的な女性と…
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定点昭和プロレス遥か(2015年7月19日)

そりゃ、買うでしょ、当然。昭和の子供にとって、プロレス・プロ野球・大相撲は「三大テレビ娯楽」でしたから。そして、今年は、夏なのに思いの外ヒマなので、そりゃ、読むでしょ、直ちに。 ・・・いやあ、懐かしいなぁ・・・何もかも。全てが記憶の隅にこびりついています。とりわけ、ザ・ファンクスvsブッチャー&シークの極悪コンビの世界タッ…
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定点青雲の学問懐古(2015年7月12日)

近所の≪B-O≫ではない古本屋の店頭100円均一ワゴンで見掛けて購入した一品。 ・・・干支あと一周で還暦・・・の老い先短い身ゆえ、そろそろ来るべき死に備えて・・・というワケではありません。青雲の志を抱いて上京した18歳の頃(あれから30年!!)、ワタシは大学で「科学史」という学問分野に身を投じ、学究の徒として生涯を学問研究…
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定点サイハテ遥か(2015年7月5日)

かつて毎月必ず購入し、隅からスミまで熟読堪能し尽くしていた圧倒的に情報満載型脱力のススメ雑誌『散歩の達人』の、中でもとりわけ脱力度の高い連載コーナー『旧道部』を中心に、珠玉の関東圏脱力紀行=街のごく普通の日常生活の直ぐ近くにある異様な光景を求めて旅するだけの紀行をまとめた一冊。書名からしても脱力三昧ですな。 ・・・この雑誌…
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